飲む、食べる。そこにある話。
食べることが好きだ。飲むことも好きだ。
食べたり飲んだりするところには、必ず何か話として話せるものがある。
食べること飲むことが好きだからか、食べること飲むことに関する記憶は残りやすい。
そうすると、そのとき話したこと、流れていた音楽、窓の外の景色、コップの水滴の形なんかも不思議と記憶されることがある。
一緒に食べていた人が誰だったかは忘れてしまうのに、コップの水滴の形を覚えているのだから不思議としか言いようがない。
このブログでは、私のそんな話を書いていきます。